余分なお腹の脂肪を分解・燃焼・排出促進する第２類医薬品「生漢煎 防風痛聖散」。
18種類の生薬で、代謝・利尿・便通などの作用により腹部の皮下脂肪を減らし、肥満や便秘、肩こりやむくみに効果を表します。
防風痛聖散といえば、「ツムラの防風痛聖散」や「小林製薬のナイシトール」などが防風痛聖散を配合した商品ですが、私の飲んでいる「生漢煎 防風痛聖散」は、防風通聖散料エキスの配合量が１日分あたり4.5ｇと他商品より多いのがポイントです。
1日朝昼夕、食前又は食間に、そのまま水かお湯で服用します。
「生漢煎 防風痛聖散」は、ざらざらとした大きめの粉末です。
漢方のような香りで、少しクセがあるのですが、味は思っていたより苦くなく、私的には、そのままでも飲める感じです。
漢方が苦手とか顆粒タイプが苦手な方は、オブラートなどを使うといいかもしれませんね。
「生漢煎 防風痛聖散」は、独自の製造技術により、デンプンなどの添加物量を極力少なくして、最大量27.1ｇの原生薬を4.5ｇのエキスに凝縮しています。少ないエキス量に凝縮することで、一包が飲みやすい量になっています。
漢方薬の処方は、料理のレシピのように１日分の生薬の配合バランスが決められており、「生漢煎 防風痛聖散」は、１日分丸々使っている満量処方です。
脂肪を落とす18種類の生薬が、代謝を高め、便通を促し、清熱させ、利尿させます。
実際に飲んでみた体感は、お通じがスムーズになったのと、確かに尿の回数が増えたかな？という感じ。
脂肪が落ちるまでは、もう少し時間がかかりそうですが、お正月に暴飲暴食したわりには、体重が増えていなかったでよかったかな。
本気で脂肪を落としたいあなたに！⇒生漢煎【防風通聖散】
