痩せたいなぁ~と思う気持ちはあるのだけれど。
少し食事に気を遣ってみたり、気持ち運動してみたりでは、全然結果が出ない。(>_<) なんかこう、効率的に痩せる方法はないものかと、辿り着いたのが「遺伝子検査」。
「ダイエット対策キット」は、日本人の肥満に大きく関わっている3種類の肥満関連遺伝子を調べることで、自分にあったダイエット方法を知ることができる、最先端の遺伝子検査です。遺伝子は生涯変わらないものなので、一度調べておけば何度も調べなおす必要はありません。生まれ持った体質を知り、効率的なダイエット方法を見つけましょう。
どう?あなたの肥満遺伝子を調べてみたくなりませんか?
DHCの遺伝子検査では、4つの遺伝子型ダイエットタイプが分かります。
【りんご型】
ご飯や甘いものをたべすぎると、内蔵脂肪がつきやすい!
【洋なし型】
脂っこいものを食べ過ぎると、下半身に皮下脂肪がつきやすい!
【バナナ型】
筋肉がつきにくく、一度太るとやせにくい!
【アダム・イヴ型】
遺伝子より生活習慣が重要。
自分の遺伝子型を知ることで、どんなダイエットが向いているのか対策できていいですよね。
一度調べたらいいだけなので、気になるなら早い方がいいと思って、早速検査をしてみることにしました。
ダイエット遺伝子検査の方法
ダイエット遺伝子を検査するキットは他にもあるのですが、気になっていたところにモニターのお話が舞い込んできたので、DHCの遺伝子検査ダイエット対策キットを利用してみました。
キットというだけあって、遺伝子検査に必要な物は全部揃っています。
まずは説明書を一読。
遺伝子検査の方法はとても簡単で、「ダイエット対策キット」に入っている採取棒(綿棒のようなもの)でほおの内側の細胞を採取するだけ。
あとは、採取棒を乾燥させ、必要書類とともに送るだけなんですよ。
え?それだけ?というくらい簡単な検査です。
説明書を見ながらマークシートを記入。
身長、体重の他、ウエストなどの記入欄もありましたが、無記入でもOK!
必須項目だけマークして、採取棒と一緒に封筒に入れて宅配便で郵送しました。