「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」 を映画館で観てきました。

スピルバーグ監督の冒険ファンタジーということで、3Dの日本語吹き替え版。

お天気が悪かったせいか、なんばマルイにあるTOHOシネマでの上映は、ガラガラでした。

で、肝心の「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」の感想は、面白かったです。

3Dで観て正解でした。

最初の本編に入るまでの部分が長くて、大丈夫かしら?と思ったけど、

どんどん謎が解けていくうちに、「おぉ~!」「痛っ!」などと、思わず声が出るくらい。

正直、途中で少し睡魔に襲われましたが・・・

ちょっと物語の方を読んでみたいなぁ~と思う作品でしたよ。

《おまけ》

映画予告で面白そう!と思った映画。

リアル・スティール

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